あさかぜが入線します。
JR西日本担当のあさかぜが入線。
私の中のあさかぜイメージは下関行しかないので、金帯あさかぜなんて言われても、見たことない。。。
"あさかぜ"といえば!EF66と編成真ん中のスハ25でしょう!
同じく四国を結んでいた瀬戸も共通の編成を使っていました。
スハ25-300やオハネフ25-300オロネ25-300が特徴です。

ゲテモノ顔のオハネフ25-300。
スハ25のおかげ?で編成中の電源車がないため、荷物室を後付けした車両です。

室内は青色プラパーツで再現のため、通路部分は白で塗装しました。

車体を被せると目立たなくなり、通路の椅子や寝台の机にも見えてくる。。。

こちらはオロネ25-300。あさかぜや瀬戸用に改造された車両

通路側の個室ドアは茶色くウッドブラウンで塗装。

寝台側の個室内は奇数室グリーン、偶数室オレンジを再現。

被せるとこんな感じ。実車は仕切りを取ると二人用個室になったそうな。

編成中の目玉。スハ25-300。12系からの改造車です。
オハ25が3両、スハ25が2両が改造されましたがオハ25のうち1両がサービス電源車としてパンタグラフ等を搭載して最終的にはオハ25が2両、スハ25が3両となりました。

当時よ写真を手がかりに緑っぽいモケットやオレンジ色の椅子を再現しました。


個人的流行りのトイレ窓埋め

ではでは~(-_-)/~~~