ボン　ネット白　　山塗　装は質が悪くても安い方を買う。

京都の鉄道博物館のク　ハ489が期間限定(2019年10月14日〜2020年１月末)で白　山ラッピングに変身した事でその期間に限ってはこの塗装に注目が集まりました。

1600円でオファーを出すか、又は1600円になったら買おうと心に決めていた。かれこれ2週間以上ウォッチしてる間に2700円だったのが1600円まで下がった。2500辺りから1800円まで一発で下げたら勢いで買っていたと思う。ジワジワ下がったからなかなか決断出来ませんでした。

ところがや。これが1700円から1600円に下がるのを見つけるより早く凄いジャンクが出品されたのを発見してしまった。

これですよ、これ↓

白いカビが生えているのか瞬間接着剤のガスで曇ったのか。雪が積もってる様子を表した様にも見えます。歯ブラシで磨けば白いのが取れるかも知れん。あかんかったら666円がパーやけど、国産鉄道のパーツも使って手直しすればいいかと思って、エイヤアで購入しました。
汚れてるけど上述の1600円の品物と根本的に同じモノかも知れない。





横須賀線クハ111も700円なら買うつもりでしたが、買い過ぎやから諦める事にしました。

横須賀線111系は割安だけど　こんな誰もが持っている様な車両はパスして、昔のローカル私鉄に資金を使った方がコレクションとして面白味が有る様に思いましてん。

結構出物が少ない。買えたけど買わなかったら数時間後に売れてました。↓

こんなの定価より高い値段出してまでも欲しいと思わないけどなぁと。