今朝、ブログをアップしたつもりでした。
ただ、それだけです。
皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
DVDを観ていたり、CDで音楽を聴いているうちにいつの間にか寝落ちしてしまうコトがあります。
ふと気付いた時には再生が終わっていて、1時間ぐらい経った頃に熟睡をした訳でもなく、夢を見ていたのでもなく…。
部屋にポツンとひとり、夜の静かな状況に何となく心地よさを感じます。
そこからまた二度寝が出来れば、気持ちが良いのでしょうがね。
ちなみに、土地勘の泣い風景や地下鉄の電車前面展望DVDは直ぐに眠れるよ。
さて、本題…。
京成さんぽ第2弾
『踏切萌えの検証』
8月14日(金)
第6話
京成沿線おでかけきっぷを使用しての京成本線撮り鉄第2弾。
前記事からの続きです。一旦、休憩を入れてから再始動した第6話(全8話)です。
撮影してみたい踏切で萌えるかどうか、ちょっと確認したかった的なチョイス。
京成ファンなら有名な場所ですが、どんな感じに写せるのでしょうか…。
優等列車に乗る前には、京成高砂駅でスタートするのがテッパンな件。
やっぱり、どんな車両に乗って行きたいと思うのかって大事だよね。
京成津田沼で普通電車に乗り換えて、降りたのはコチラ。
ええ、そうですよ。
実籾駅ですが、何か?
今度は、京成大久保方向の踏切で撮影してみたかったのが目的です。
京成大久保第5号踏切道
この踏切に来たのは20年ぶりですが、撮り鉄としては初めてなんですよね。
坂を下って来る感じを撮ってみたかったのです。
モーニングライナーが通過する時間は逆光だと想像していたので、今までスルーしていました。
ズームを変えてみたら、軽くギラッとしていたり。
からの~!
この日、5回目の京成3029編成に反応!
下り列車では逆光なので、何処かしらがギラッとすると思った的な1枚。
暑さで汗が止まらない午後4時過ぎ、もっと撮りたい気持ちがあるのですが…。
草場の陰に隠れた訳ではなく、踏切で普通に立っています。
そして、振り向いて後追い。
陽射しの強さと暑さに耐えきれず、ココでのラストは京成3848編成でフィニッシュ。この踏切では、僅か20分の滞在でした。
ホーム後方から見える、坂を上がって来た感じ。
からの~!
京成3027編成 回送
定期回送が通過する具体的な時刻を把握していなかったので、そんな時間だったのね的な。
そして、京成津田沼駅で待避ついでに撮影したのが、実籾へ向かう際に乗った京成3033編成でした。
この後の展開は、京成マニアなら判る流れになっていますが、是非ともお楽しみに。
っていうコトで、第7話へつづく…。
それでは、またね。