昨日の続きです。
付属品一覧でございます。
ナンバーが余分?
いやいや、2車体連接構造ですのでナンバーとメーカーズプレートはサイドの分が4枚ずつ必要になりまして、ゆえにコレでキッチリです。

で、まずは気楽っぽいカプラー交換から。
カプラーユニットが、下の画像の丸で囲んだ爪でスカート本体に引っかかってますので、コレをアレしてユニットを外します。
出来上がり♪
今回の作りだとスカートにカプラーを通してから板バネが付いたユニットを嵌めなければなりませんのでちょっと苦労しました。

突き出しが長く見えますが、付属品はみんなが大好きな“EF66 前期形 ナックルカプラー”です。
避雷器が2種類付いてるんですが、やっぱりこちらの古いタイプをチョイスしてしまいました…。
順調に付いて行く付属品たち。
連結面のそばの屋根上にあるガイシなんですけどね。
1個だけ飛ばしてしまいました…。
困ったのがメーカーズプレート。

今回は18号機としましたので川崎車輛のんをチョイスしたんですが、肉眼では天地が判別できません…。
どないかしましたが。

ここまでは割と順調に進みましたが、鬼門が立ちはだかります。
コレっすね。
画像では一つ切り出しただけの前面手すりですが、結局残ったのは一つだけwww

切り出したうち3つはどこかに旅立って行きました…。