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阪急模擬三複線被写界深度
KATO&マイクロエース
9000系と9300系のショットです。
今回は架線柱用意出来ませんでした。
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角度を変えてもう一丁。
今回は模擬3複線ですが宝塚線のパンタが下がってしまいました。
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他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的な被写界深度。
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!
(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;
正面は失敗しました。
マイクロのハレーションが邪魔して・・・
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只、本来先頭パンタ3複線直線は中津~十三間のチョイ区間だけですね。
あそこも鉄橋出て5~6両位から曲線ですからね。
模型は個人的に後最低5~6編成は欲しいんですよね。
阪急は・・・
梅田駅全入りとかもやりたいですからね。 (^^;;;