1984年のTMS、NO.442です。





この東武鉄道を模したレイアウトの記事が好きでした。





今のように製品バリエーションに恵まれていない時代、大きいのに細部まで作り込まれたレイアウトは憧れでした。





締めくくりの「エンドレスよりもポイントtoポイントの一経路として使う方がおもしろく、この運転がメインとなっています」という言葉が、当時小学生だった私にとって強く印象に残ってます(´- `*)