昨日とりあえず付属品を取り付けたハチロク。
ドームもそうでして、丸こい“たんこぶ”みたいなんが2個生えてます。
リベットが丸見えのテンダーも萌えポイントです。
このデッキもそう。
ボイラーとの接続部分が丸く処理されている様はハチロクらしさが醸し出されていますね。
そしてよく見てみると、“大11汽車”とプリントされておるのが分かりますでしょうか?
お宅もお好きでんなぁ…♪
まずはケースをひっくり返しまして、各種表記を見てみますと…
はい、SHIGEMONさんのパクリですwww
あの
「ナンチャラカンチャラ〜っ‼︎」
って叫ぶの、好きなんですよねぇ〜(笑)
脱線するのはこの辺にしまして…。
まずは正面と後面です。
ホントはLP42とかそんなんがええんですけどね。
(詳しくは無い)
サイドビュウ。
機能重視のD51みたいなスタイリングも好きなんですが、大正生まれのちょっと舶来モノっぽいテイストを取り入れたデザインもたまりません。
例えばこの化粧煙突。
フチに反り返りなんか入れなくてもエエんですが、それじゃあ無粋ですよね。
このデッキもそう。
そしてよく見てみると、“大11汽車”とプリントされておるのが分かりますでしょうか?
キャブ下の配管やブレーキロッドもエゲツない再現度です。
このサイズで実用に耐える強度とイメージを壊さないスポーク動輪の見た目を両立してます。