神戸のレストラン | ハンター湘南の旅ブログ

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(つづきです、平日の仕事終わりに書くの、本当にしんどい。そうでないと競合脱線して、大量のネタがお蔵入りになりそうだし…)

 

足尾銅山観光を終えて、わたらせ渓谷鉄道・通洞駅に着いた

駅員配置駅(時間による)

 

ディーゼルがやって来た、無人だった。

 

次は、神戸へ

硬券健在

 

 

渓流に沿って下る

かつては鉱毒で汚染され、魚を釣ったら大変だ。

 

まさかの急な雨の中、神戸に着いた

 

神戸には名物の列車レストランがある

 

かつて、東武の花形DRCを設置

 

 

その名も「清流」

 

懐かしの車内

 

カレーを注文

(「けごん」の特急券は付いてきません、念のため)

 

なかなか渋い駅舎

 

さて、次の列車まで時間があるので小中まで1駅歩こう

 

道路沿いに渋いうどん店

 

小中駅が近づくと、小中学校と思われる廃校舎が

(ちなみに、花輪にも廃校舎があり資料館になっているらしい、次回は行きたい)

 

全く偶然にも水準点を発見

(今回は地形図は利用せず)

 

小中駅に到着、駅舎は無く、待合室のみ

駅ノートあり。

 

 

列車がやって来た。

乗客はゼロで、この先は高校のある大間々までは一人か

 

大間々には、トロッコ車両が留置中

 

大間々からは高校生は1人のみ、他合わせて5人未満で拍子抜け

 

相老駅は、五十音順でトップの駅

 

ようやく、桐生に着いた。

駅近くのホテルで1泊

 

(やっつけ掲載すいません、続きは、どうか気長にお待ちください)

一度に50~60枚の写真を掲載できるパワーをお持ちの方を尊敬しますよ・・・