皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
京成さんぽ第2弾
第1話
『アコーディオン・リバイバル』
8月14日(金)
京成沿線おでかけきっぷを使用しての京成本線撮り鉄第2弾の第1話(全8話)です。
撮影がメインですので、散歩の要素はありません。さて、どんな撮り鉄の展開になるでしょうか。
って言っても、記事サブタイトルを見れば想像が出来ちゃうのは仕方ないよね。
先ずは、青砥駅停車のスカイライナーから撮り鉄スタート。
[6:36]
この時点では、平日ダイヤっていうコトで何を狙うか的な構想があっても、それを何処で撮影して萌えたいのかは全く決めていませんでした。
ええ、優柔不断のA型なもんでね(爆)
普通電車に乗って、のんびり感覚で移動しながら撮影場所を考えようと思っていたのですが…。
お隣の京成高砂から、後続の快速電車に乗り換えるコトにしたのです。
そしたら、次に来た列車の京成3029編成を急行灯ONで反応!
ちなみに、ホーム先端には3人の撮影者が居ましたよ。
[6:45]
京成津田沼よりも先へ行こうかと思ってみたのですが、ちょっと待てよ?的な何か胸騒ぎがしたので、東中山駅で降りました。
ココロのルーレットを回して『1マスもどる』で、京成中山駅で下車。
(って、人生ゲームかよっ!)
やはり、好きな光景は何度も撮りに行きたくなる衝動かもしれません。
京成中山第2号踏切道での走行音を頼りにシャッターを押す飛び出しチャレンジは、京成3051編成でした。
このブログでは毎度お馴染み、お気に入りのアコーディオン感。ちょい逆光だけど、久しぶりの撮影感覚と密かな期待に興奮してきました。
[7:14]
マイナーチェンジ車は急行灯ONだったら、カッコいいと思うんだけどなぁ~。
そして、振り向いてリゴー。
続いて、見た目がウリふたつの3000形と3050形のリゴー。
ピントの甘さは、ご愛嬌で。
からの~!
京成3688編成
リバイバルカラー
[7:30]
この列車運用で来るのではないかと予想が的中したと共に、アコーディオンで撮っておきたかったテッパンの気持ちが強かったかもしれません。
そして、振り向いてリゴー。
サクッと14分間の撮影にて、駅へ戻りました。
3028編成の急行灯ONに反応。
そして、振り向いて優等列車同士のリゴー。
さて、次は何処で撮り鉄を楽しむのかを考えながら移動したのでした。
っていうコトで、第2話は初めての撮影ポイントにつづく…。
それでは、またね。