京王3000系擦れ違いの撮影Ⅱ 鉄道模型被写界深度 | 犬と楽器と鉄道模型

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Yahoo!ブログが閉鎖の為、移行してきました。
犬(秋田犬)と景色と鉄道模型だったのですが、景色は現在親の面倒を観ている為、出かけられないので、犬と楽器(エレクトーン)と鉄道模型+et ceteraに変更いたしました。宜しくお願いします。

御訪問有難うございます。
 
京王3000系 マイクロエース
 
 

ヘッドライト
今回は増備しましたので、京王3000系を撮影しました。
(ホンマに銀色は撮影が難しいです。)

※ クリックして頂くと大きな画像になります。


テールライト
本来は皆さまに大きな画像で提供したいのですがスマホがメインな方が多数です。
ですから、画像は1/4、圧縮容量は1/100以下にしています。

 クリックして頂くと大きな画像になります。


角度を変えてもう一丁。
色々あるかと思いますが・・・マイクロの私鉄は中々なんですよ。

※ クリックして頂くと大きな画像になります。


他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的な被写界深度。
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!

(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;

シルバー塗装の撮影もかなり難しいです。
でもやっと3000系が2編成目になりました。

本来は昨日の予定でしたが、
826aska先生の 19th BirthdayLIVEを観ていたので・・・
間に合わなくなってしまいました。 m(_ _)m