KATO 485系「ひばり」に室内灯 | 続・赤い狐と緑の狸

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 京急2100から撤去した自作室内灯から、521系に2両分使った残り6両分を使い、不足する3両分を製作します。
 青や赤(クロ481)の座席はそのままで塗装は省略。サシの椅子のみ赤くしています。

 LED上向きの室内灯の集電側は、京急では車端部が暗かったですが、485系では化粧室やデッキ部分にあたるので支障ありません。

 クハは1両分がギリギリ収まりましたが、車長の短いクロ481は0.5両分の室内灯に(これは「雷鳥」のクハから移動→クハは1両分に改修)。

 クロの先端座席が暗いですが妥協。一方クハは先端まで明るいです。