芝山千代田を訪れた後は成田空港まで戻り、

成田スカイアクセス線に乗車。

 

アクセス特急を待っていて、やってきたのが・・・

 

 

やってきたのが・・・

 

 

↓こいつでした

 

??

 

なーーーーーんと、あろうことか、

普段はアクセス特急に入らない3700形ではありませんか!!!

 

来た瞬間・・・「えーーーー!!嘘でしょ!!」と叫びたくなりました(笑)

 

これは夢でもありません。

怪奇現象でもありません。

 

ということで、05K運用を代走した3700形のアクセス特急に乗車です。

当然ながら3700形のアクセス特急に乗るのも初めて、

代走のアクセス特急なんてのも初めて、

これから押上まで、超貴重な体験の始まり。

 

成田スカイアクセス線を走行する3700形。

あまり聞いたことないモーターの唸り音が響いていました。

3050形や3100形とは違う感じは良いものです(笑)

 

青砥で停車時間があったのでじっくり撮影。

 

普段は絶対見れない、京成カラーとアクセス特急の組み合わせ。

 

運転室の設定器をズームインして撮影すると、

始発 成田空港(アクセス線)とスカイアクセス線に対応してる証拠です。

 

さらにコード表を撮影してみると、種別にはアクセス特急があるうえ、

行き先のコードにもスカイアクセス線が入っていました。

 

また、去年のダイヤ改正で京成車に設定された京急久里浜行きの設定もあり、

万が一に備えた格好になっています。

 

貴重な3700形のアクセス特急。

押上まで堪能しました。

 

最後に成田湯川駅で撮影した、

3700形のドア開閉の様子をご覧ください。