常磐快速のマト118編成が武蔵野線転用改造のため長野総合車両センター(NN)に入場回送されました、途中の武蔵野線東所沢で撮影しましたのでご覧ください。

マト118編成は上野東京ライン開業時に八王子支社三鷹車両センター(八ミツ)より転属してきた車両で松戸車両センター(東マト)には約5年半ほど在籍し品川・上野-取手・成田間を10両又は付属編成を増結した15両で活躍してくれました、この度武蔵野線に転用されることになりNN出場後は京葉車両センター(千ケヨ)の所属となる見込みです。

三鷹ではB20を松戸ではマト118をそれぞれ名乗りましたが今度はMUの何番を名乗るのでしょうか?

松戸ですごした5年半お疲れ様でした、そして武蔵野線での活躍を期待しています。

 

【東所沢】

E231系0番代 マト118編成

常磐快速色として最後の勇姿

 

 

以下は待っている間に撮影した貨物と武蔵野線電車です。

 

4074レ

高崎機関区所属のEH200形-24号機+タキ

倉賀野→川崎貨物

 ※タキ12両全て日本オイルターミナル所有車

 

あとわずかとなった205系

205系5000番代 M6編成

 

2079レ

仙台総合鉄道部所属のEH500形-53号機+コキ

新座貨物ターミナル→相模貨物

 

209系500番代 M74編成

 

 

以下は勢力増大中のE231系

MU7編成

 

MU38編成

 

MU8編成

 

MU20編成

 

 

元B901のMU1初撮影!

MU1編成

 

以上です。