阪神線その3、阪神8000・9000系旧塗装 被写界深度 | 犬と楽器と鉄道模型

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犬(秋田犬)と景色と鉄道模型だったのですが、景色は現在親の面倒を観ている為、出かけられないので、犬と楽器(エレクトーン)と鉄道模型+et ceteraに変更いたしました。宜しくお願いします。

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阪神線その2、阪神8000・9000系旧塗装 被写界深度
マイクロエース

 
ヘッドライト

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テールライト
ヘッドライトは内側です。
本来は皆さまに大きな画像で提供したいのですがスマホがメインな方が多数です。
ですから、画像は1/4、圧縮容量は1/40以下にしています。

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角度を変えてもう一丁。
旧塗装同志の並びです。
阪神も立体交差化を進めているので模型でも高架線が引き立ちます。

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ヘッド・テール角度を変えてもう一丁。
これは9000系はハレーションですね。
失敗しました。

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他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的な被写界深度。
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!

(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;

意外と良い製品ですよこれは。
阪神はマイクロさんのお陰で製品化に恵まれています。
 
阪神はこれで取り合えず9000系で揃いました。
これで大手私鉄は何とかです。
阪神は後は山陽との並走ですね。 (^^;;;