路線完乗の定義と例外 | ♪三好鉄道に乗って♪ ~貴方に寄り添う個性心理學®の旅~

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自身のライフワークである「個性心理學®」と「鉄道旅」を中心に投稿します。

今年1月末のブログ記事で、私「三好 鉄道」が日本国内の鉄道(JR・私鉄)全路線完乗」を目指すための

 

「マイルール」

 

をまとめましたけど、このブログ記事の最後に

「あと、路線以外の細かなルールは決めておらず、自分なりの完乗を目指していきます」

 

と書いたものの、いつの間にか

 

「各路線の正式な起点・終点に必ず乗り降りする(ただし、例外あり)

というルールが出来上がってしまいました。

例えば今月1日~2日の山陽地方の旅で私は、広島駅から呉駅を経由して三原駅の間を走る

 

「呉線」

に乗ったのですが、呉線の東側の起点・終点は「
三原駅」であるの対し、西側の起点・終点は「広島駅」ではなく、

 

「海田市駅」

であるものの、呉線を走る列車に海田市駅が起点・終点の列車は1本も無く、全て
の列車が山陽本線経由で広島駅以西に発着します。

それでも私は「海田市駅」のような各路線の正式な起点・終点に乗降し、SNSで位置情報を取得しながら列車や駅名標などの写真を撮影しない限り、

 

「路線を完乗した」

とは認めていないのですが、このルールには

 

「例外」

 

もありまして、例えば時間の都合上、広島駅から呉線(海田市~呉~三原)を経由して尾道駅を走る臨時特急列車(観光列車)に乗ってしまった場合でも、呉線の起点(海田市駅)と終点(三原駅)の間を乗車しているので、

「呉線を完乗した」

とみなしています。

 

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