”なくなりつつあるもの” | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。


 

今日は暑すぎるのと、連日の寝不足の影響で疲れが抜けなくて、昼過ぎまで寝ていました。

 

暑さで熱中症の危険度が高まっています。皆様もご注意ください。

 

 

 

 

 

 これもいずれはなくなってしまいます。

 

 

ここ数年であっという間に鉄道界が変わりました。

 

愚痴っぽくなりますが、なんというか親しみを感じるような次世代車両というのが登場してきません。

 

 

経費節減もいいですが、安っぽい車両ばかりになった印象があります。

 

近年では乗りたくなる車両=豪華列車みたいな図式になっていて、今回のコロナウィルス蔓延で長期の運休を強いられてます。

観光に特化した車両の弱点を炙り出すような結果になりました。

 

 

 
 

 

さすがにこんな実物車両の再生産を望んではいませんが、なんというか普段から乗っていて良い記憶に残るような車両が身近な存在になってほしいものだと思います。

 

 

 

 

 

宅急便のドライバー不足に対応する鉄道車両の登場を願いたいものです。

少しでも道路が空きますように。

 

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