間を詰めようpart2 | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


ご無沙汰しております…。
相変わらず、ほとんどが自宅と職場を往復するような毎日を過ごしております…。

最近、特にブログに書くような出来事は無いのですが(食事の写真や道端で見掛けた面白いもの等、日常的な出来事をブログに書くような思考は生憎持ち合わせておりません…)

我孫子駅で唐揚げうどんを食べてきました!

リニア新幹線っぽい形の縁石を見つけました(笑)




今日は久しぶりに何も予定が無い休みでしたので、家に籠って模型いじってました。

そして今回のタイトルですが、以前(なんと6年も前!)と同じタイトルです

ちまちまと貨車の連結器を交換していたら半日たっていました…。


交換作業中


詳細は前回(6年も前!)を見て頂くとして、今回は(も)コキ102・103ユニットの内側のカプラーだけをKATOの車間短縮ナックルカプラーに交換しました。

このカプラーに交換すると、突き立て連結ができなくなってしまうのでちょっと不便ですが、切り離すことの無いコキユニットの内側だけは、連結面間距離の短縮と繋ぎ間違いを防ぐ意味も込めて交換することにしています。

それ以外の貨車は、基本的には連結のし易さを求めてアーノルドのままです。

そして、今回完成したのはこんな列車です。


カンガルーライナーSS60


「カンガルーライナーSS60」こと、2058・2059列車です。
“SS”には出発地と到着地の田・台のほか、西用列車、Safety、Speed、Service、Start…と、いろんな意味があるそうです。
”60“は往復でトラック60台分の輸送量があるという意味だそうです。

模型の方は、少し前にトミックスから発売された西濃4両セット、西濃単品、コキ102・103セットに各社のコンテナを組合せました。
実際の列車とは色々と違う部分があるかもしれませんが、あくまでイメージを大切に再現しています。
特に搭載されるコンテナは日々の変化が激しいので、常に最新の状態にしておくのは困難です…。


いやしかし、トミックスの台車のカプラー交換は未だに慣れません…。
電車や客車の場合はだいたいボディーマウントカプラーにしてしまうので、台車側のカプラーを交換することはほとんど無いものですから…。

カバーがなかなか外れなかったり、バネがどこかへ飛んでいってしまったり、何年模型やってんだっと自己嫌悪に陥ってしまいます…。
一応、カバーやバネの紛失に備えて、ボディーマウント化で切り離されたカプラーの根元部分をいくつかストックしています。


カプラーのストック(あれ、在庫もっとあったはずなんだけどなぁ…)


では、今日はこの辺で…。