皆さん、ご機嫌は如何ですか?
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
昨日は最高気温が37℃を超えて、かなりの暑さに体力が奪われましたね。さらに、マスクの苦しさに殺されるんじゃないかと思ったり。
下痢をするんじゃないかと思うぐらい、水分補給をしましたよ。
しかも、コンビニや自販機の飲み物にはキンキンの冷たさが無かったのが残念だったかな。
そんななかですが、京成ニュースを。
3153編成の導入後
→ 3688編成の6両化・検査延命でリバイバル運転。
→ 3053編成の京成カラー化。
→ 初代スカイライナーの床下機器を流用した3408編成が運用離脱となった模様。
来年度も2編成導入予定で、8両編成車両に変化がある流れになりそうですね。
何れにしても、幕車の撮影記録は今のうちに堪能しておきましょう。
さて、本題…。
7月31日(金)
~アフター5鉄~
[前編]
青砥駅発17:41と18:21のアクセス特急京成上野行きをこの時期ならブレずに撮れるのではないかと狙ってみたキッカケでの前編です。
アオハナ
(青砥~お花茶屋)
たま~に、このブログで登場する場所ではありますが、ガラケー鉄の原点でもあります。
先ずはスカイライナーでしたが、ちょっと雑草が気になりそうですが私鉄沿線らしくてイイかも。
夕陽が沈みかけ、太陽の光が真っ正面になり車両に当たり始めました。
パッと見、行先表示が反射で消されていたのかと思うほど夕陽を浴びていきます。
京成3055編成
1本目のアクセス特急は、急行灯ONで走行してくれましたね♪
車道と歩道の各々に遮断機が設置されている、お花茶屋第2号踏切道。こちらに立って、撮影を続けます。
普通列車は減速しながらの走行なので、撮りやすいかもしれません。
3009編成 芝山千代田行き
下りスカイライナーでは、8両編成全体が入るようにズームを調整。
夕方らしい順光のイイ感じになってきました。
駅前の小さな1号踏切に移動してみたら、18時ちょうどの光線が最高潮でしたね。
そして、停車ギラリズム。
踏切脇に立って下り列車も撮っていきます。
後ろ4両は3524編成で、かなり久しぶりの撮影かも。
夕方のリゴーを見ているだけでも、イイね。
オレンジ色に染まった京成3868編成、急行灯ONだったらカッコいいをだけどなぁ。
先ほどのスカイライナーが、イブニングライナーとして戻って来ました。
からの~!
坂道でリゴー!
成田スカイアクセス線開業10周年記念ラッピング
山本寛斎のデザインよって、改めてスゴイライナーを感じたのでした。
もう1本のアクセス特急を撮りましたので、後編につづく…。
※ちなみに、青砥~お花茶屋をアオハナと勝手に名付けて呼んでいるだけです。
っていうコトで、今日から1ヶ月ぐらいは京成本線ブログと化しますので、ヨロシク。
それでは、またね。