蛍光色の自作室内灯を取付けるのですが、両運転台のキハ11(上)では室内の有効長が短いので、車端部まで明るくさせたいキハ16、17とブリッジダイオード足の曲げ方を変更。他はキハ45同様に銅板の先にスプリングを半田付けしてプラ板に貼り本体に挿入しますが、保持部分を一部削り安定させてます。
車体天井にはアルミテープ、メンディングテープを重ねて貼り、組立。
ということで6両完成。点灯していないキハ11は動力車で、動かしていないだけです。
隣りのキユニ17は……何もしていないので、完成したのは5両ですネ。