今日は昼間に少し一人の時間が取れたので屋根裏部屋に上がってみました。

 

が、あまりにも蒸し暑くすぐ降りてしまいましたw

何か対策考えるか、秋まで待つか・・・。

 

とりあえず写真は撮ったので第十四弾です。

 

14 2231 DF200-0形

    2753 コキ107形コンテナなし　4両

    2769 コキ106形（グレー）コンテナなし　5両

    8717 コキ107形（コンテナなし・テールライト付）　1両

    8735 コキ106形（後期型・新塗装・コンテナなし） 2両

 

DF200-0形

ホイッスルとナンバー取り付け。手すりは諦めましたw

車番は12番。接着剤不要でした。

 

コキ107はテールライト付きが1両あるので車番変更できるけど、暑くてそこまで手が回らず。コキ106はインレタがないのでそのまま（あっても色が違うらしいのでどうするか）

と言う訳でコンテナの紹介になります。

TOMIX 3143 U54A-30000形コンテナ（西濃運輸）

 

KATO 23-501 20B形コンテナ

 

TOMIX 3143 30D形コンテナ＆3157 30D形コンテナ（新塗装）

 

KATO 23-571 19Dコンテナ（新塗装）

 

TOMIX 3157 30D形コンテナ（新塗装）＆3124　30Aコンテナ（ロゴ付）

 

KATO 23-577 19Gコンテナ(新塗装) 

 

KATO 23-573 19Dコンテナ（旧塗装）

 

TOMIX 3018 20D形コンテナ（増備型）＆3130 20C形コンテナ

 

TOMIX 3130 20C形コンテナ＆3159 UR19A-1000形コンテナ（日本石油輸送・スカイブルー）＆3152 UR19A-10000形コンテナ（日本石油輸送・ピンク）

 

KATO 23-572 UR19Aコンテナ（日本石油輸送・ピンク）

 

TOMIX 3167 UR19A-15000形コンテナ（日本石油輸送・赤）＆3152 UR19A-10000形コンテナ（日本石油輸送・ピンク）

 

KATO 23-574 UR19Aコンテナ（日本石油輸送・赤）

 

ココまで所有車両を見てきた方ならわかると思いますが、当鉄道は北海道形しか所属車両がありませんので、もちろん最後尾はテールライト付きです。

 

当鉄道最長の13両編成。待避線の長さを考えると後１両くらいは増結できるけど、収納ケースの関係で増備はココまで。

逆向きではテールライトが光らないので、テールライト付きのコキ106あたりを増備するのもいいかなぁ、と考えたりするが、そうすると１両コキが余るので悩み中。

 

実はまともな車両はこれで最後なんですよね。

あとは、紹介したけど車番貼ってないヤツか。

 

ただ、インレタは纏めて貼らないと劣化するしなぁ。

さて、次回以降の更新どうするか。

悩みは尽きません・・・・。

 

ということで今回はココまで。