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今回も編成札設置済

武蔵野線第10陣到着編成の運輸省試運転が連日設定されています。最終日となった7日は進路表示灯の設置の有無が注目されていたM11編成での施行です。試運転区間はデポック~ジャカルタコタ~デポック間。ご覧の通り、進路表示灯と合わせ編成札も設置されており、果たしてどの編成が中間運転台化されるのかは予想が付かなくなりました。


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同じ構図で3日目・・・

在宅勤務を良いことに連日デポックまで朝練という馬鹿なことをやってしまいましたが、この日までにM31,M8編成共に運用に就いておらず、第10陣編成は8連で一度も営業投入されることなく、10連に組み替えられる可能性が極めて高くなりました。このタイミングで編成札が付いてくれて本当にラッキーでしたね。

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M11ももちろんトホホLED化

M11編成も社内試運転時に既に前面方向幕がM31編成から供出したと思われる側面LEDに交換されていましたが、今回1号車及び8号車側面もLEDに交換されているのが確認されました(前回被りでチェック出来なかったため)。また運輸省番号ですが、前回記事で?マーク付き記載している通りで、予想通りの結果でした。第10陣の3本はこの土日にも組み替えが実施され、10連試運転が施行される予定です。週明けにはデビューしていることでしょう。

鉄道コム

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