1999年8月8日、長距離列車はまだまだ国鉄型の「独壇場」でした。
強い陽射しはいかにも夏休み、国鉄型が輝くシーズンでもありました。
1014M 特急 はつかり14号
485系(3000番台)8連[盛アオ]
函館からの「海峡2号」が到着。
ED79、元はED75 700番台。
ED75は東北へ行くと必ず見かけた、東北の鉄道の「象徴」でした。
3122レ 快速 海峡2号
ED79 5[青函]+50系(5000番台)客車[函ハコ]
以上2点 青森
「海峡」で青函トンネルを越え、五稜郭へ。
五稜郭では青いDD51の回送列車が通過しました。
ヘッドマークは無かったけれど、「はまなす」を重ねてしまいました。
回9947レ
DD51 1095[函]+14系座席車
五稜郭
画像全て1999.8.8