(8/6)E235系スカ線G車甲種輸送

横浜線で東急2020系甲種を撮影した後は、もう一つの甲種を撮影する為に新鶴見操(割畑)の小倉陸橋へ移動します。

時間もあったので長津田から自由が丘・武蔵小杉経由で14時過ぎに到着すると目の前をEF64-1008が通過していきます。どうやら3064レが遅れていたようです。

EF210-132 8571レ

2020.8.6 14:21撮影 8571レ 鶴見~新鶴見間

ここは線路脇のマンション建設が進んでおり行く度に高くなってきてそろそろ撮影が厳しくなりそうな感じで、ギリギリ線路に日が当ってますが、徐々に太陽も位置が低くなります。

今度は8794レが通過していきますが、試運転を兼ねた列車で機次位には太平洋セメント保有のコタキが連結されていました。

太平洋セメント社有タキ

2020.8.6 14:43撮影 8794レ 新鶴見~尻手間(後追い)

全検出場となると土曜日に稲沢へ向かうのでしょうか?

さてそろそろ甲種の時間ですが、8571レの時より影が伸びています。

DE10-1666 E235系サロ甲種

2020.8.6 14:45撮影 9680レ 鶴見~新鶴見間

逗子からDE10-1666の牽引で到着です。新鶴見区のDE10はこの1662と1666の2両しか稼働してないようですね。

E235系サロ甲種

2020.8.6 14:45撮影 9680レ 鶴見~新鶴見間

今回グリーン車は6両が新津に向かったという事は近く3編成が落成するのでしょうかね。

今回のE235系グリーン車の甲種輸送は撮り鉄対策で雑誌に非掲載になりましたから、今後はますます肩身が狭くなります。

さてこの後、米軍向けのジェット燃料輸送がありますが、さらに光線状態が悪くなりました。

EF65-2086 米タン

2020.8.6 15:01撮影 8079レ 尻手~新鶴見間

EF65-2086がジェット燃料用タキを牽引して横田基地に向かっていきました。

さてこの後、西国分寺で1094レとグリーン車甲種の撮影も考えてましたが、再び電車移動だと運賃も嵩むので、天空橋でRWY22上がりの撮影に切り替えて、鉄の部を終了しました。

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