重岡-宗太郎間、単線で787系がデッドヒート(驚) | 鉄道模型なまけ日記

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鉄道趣味だけじゃなく、釣りに行ったり、温泉に浸かってみたり、知らない土地に行ってみたりと日々を楽しく過ごしてます。

本日は昼過ぎから佐伯に用事があり国道10号線を北上、途中JR九州のアプリを何気に見ると、川原木信号場に下り謎の列車を発見。
道中、市棚駅にて待ち構えることにしました。
しばらくして画面を見ると、んん?
重岡-宗太郎間で謎の列車がにちりん11号とデッドヒートの表示、単線だからこの絵が並ぶのおかしくないか…??
おそらく市棚近辺は携帯の電波が弱くバグでこんな表示になったものだろうと。

闘いに勝利した?BO-101編成787系にちりん11号、いつもの市棚アングルで。
それにしても一眼に勝るとも劣らない最近のスマホ撮影恐るべしです。
そして、あとから来た謎の列車の正体もBO-102編成787系、しかも草がボーボーの3番線に、敗者の証。
今日はいちたなの駅名標787系バックで。
廃車回送ならぬ、敗者回送の表示が。ホームにも草
そして嘲笑うかのように行き違いで現れたBM-1編成の787系にちりん14号
特急料金840円+乗車券1130円が生死を分ける(大げさ)青春18きっぷの難所で有名な宗太郎方面へ颯爽と消えて行きました。ホーム上ほんと草(笑)。
山奥の駅で短時間の787系の集会も終わり、車で宗太郎越えし佐伯へ向かうことにしました。