京都・奈良日帰り旅、第05回。
続いての訪問駅・新田(しんでん)に到着。
(にった)ではなく(しんでん)と読むんですね~。
駅の外に出ます。
木造駅舎で、出入口のすぐ脇に大きな木のある駅です。
引いてみるとこんな感じ。
新熊野神社の大クスほどではないですが、
こちらも木造駅舎の大きさの感覚が麻痺するぐらい
インパクトのある木が植えられています。
木の横には説明看板が。
種類はいちょうで、樹齢は150年におよぶようです。
宇治市名木百選に選ばれるのも納得です。
駅舎外観接写。
こちらも木幡同様白く塗られている分分かりにくいですが、
大正時代に建てられた古駅舎とのこと。
駅入口にはよく見ると社殿風の装飾がありました。
新田駅跨線橋ビュー。
やはりイチョウの木のでかさが嫌でも目に入ります。
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