前回の記事の続きです。
前回の記事:JR北海道フリーパスの旅(2018.3.27)2日目 その8〜東室蘭からキハ40乗車
車内の運賃表は次の停車駅が表示されています。
トンネルの先には、小さなホームが見えまして・・・
こちらで下車いたしました。
はい、こちらはキングオブ秘境駅ともいえる小幌駅でございます。
以前、2015年7月に訪問しまして、今回は3年ぶりの再訪となります。
小幌駅の周辺は人家が一切なく、数年前にJR北海道は廃止の意向を示しましたが、豊浦町は観光資源としての価値があると判断し、駅の維持管理の費用は豊浦町が負担するという大英断が行われて存続となりました。
小幌駅の詳細はこちらのサイト「乗りものニュース」をご覧ください。
当ブログの関連記事:究極の秘境駅・小幌駅に降り立つ(2015/7/13-15 北斗星惜別乗車記 その12)
列車は1分以上停車していたおかげで、離れたアングルからも撮ることができました。
列車は長万部方面へと行きました。
まだ雪が残る3月下旬の北海道です。
いわゆる歩道はあってないようなものでして、安全柵が頼りとなっています。
向かいの小幌駅ホームです。
どうやらかつては真ん中にも待避線があったようですね。
小幌駅の特急列車通過シーンを動画で撮ってみましたので、お時間あればご覧くださいませ。
秘境駅とはいえ、特急列車や貨物列車がバンバン行き交う複線となっています。
かなりのスピードで通過するため、安全を確認しながら小幌駅を見学する必要があります。
つづく。
次の記事へ続きます。
次の記事:JR北海道フリーパスの旅(2018.3.27)2日目 その10〜新しくなった小幌駅のバイオトイレ
日本一の秘境駅・小幌駅 2012 写真集【電子書籍】[ つちぶた ]
日本一の秘境駅・小幌駅 2006(冬)【電子書籍】[ つちぶた ]
↓こちらは、当ブログがお世話になっているサイトでございます。
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車内の運賃表は次の停車駅が表示されています。
トンネルの先には、小さなホームが見えまして・・・
こちらで下車いたしました。
はい、こちらはキングオブ秘境駅ともいえる小幌駅でございます。
以前、2015年7月に訪問しまして、今回は3年ぶりの再訪となります。
小幌駅の周辺は人家が一切なく、数年前にJR北海道は廃止の意向を示しましたが、豊浦町は観光資源としての価値があると判断し、駅の維持管理の費用は豊浦町が負担するという大英断が行われて存続となりました。
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列車は1分以上停車していたおかげで、離れたアングルからも撮ることができました。
列車は長万部方面へと行きました。
まだ雪が残る3月下旬の北海道です。
いわゆる歩道はあってないようなものでして、安全柵が頼りとなっています。
向かいの小幌駅ホームです。
どうやらかつては真ん中にも待避線があったようですね。
小幌駅の特急列車通過シーンを動画で撮ってみましたので、お時間あればご覧くださいませ。
秘境駅とはいえ、特急列車や貨物列車がバンバン行き交う複線となっています。
かなりのスピードで通過するため、安全を確認しながら小幌駅を見学する必要があります。
つづく。
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