KATOから製品化企画進行中だった東武鉄道8000系が満を持して製品化されます。
プロトタイプは修繕工事が施工された更新車の中から春日部検修区(現南栗橋車両管区春日部支所)配置の1995年度上半期修繕工事(方向幕字幕式、ベンチレータ残存)施工車8144F(基本4両セット)、8147F(増結4両セット)、8539F(増結先頭車2両セット)。
3D試作品も公開されました。
別売りのグレードアップシール(車番転写シート付き)を使うと森林公園検修区配置の東上線、七光台検修区(現南栗橋車両管区七光台支所)配置の野田線編成を再現可能です。
こうなると丸目顔原型車や各色リバイバルカラー編成製品化にも期待したいところ・・・
12月発売は、開催するか不明ですが、毎年恒例の東武ファンフェスタに合わせたかな?
パラグライダー、やったことある?
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