愛知県美術館では、「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと2年。」が行われる予定だった。
だがしかし、新型コロナウイルスの影響で延期になった。
その代わり、「ジブリの”大じゃない”博覧会」が開催される。
事前予約制で、入場日時も指定される。
そして、展示物も2メートル間隔で展示される。
20人くらいずつ、時間を開けて入場する。
宮崎駿監督が選んだ児童文学作品の直筆推薦文が並ぶ。
今年冬に公開予定の「アーヤと魔女」のコーナー。
メインキャラクターの人形が公開されている。
次は「となりのトトロ」。
「ネコバス」と記念撮影ができる。
福岡市博物館の「ジブリの大博覧会」では、人が多すぎだった。
今回は入場者数が制限されているので、混雑することはない。
「ネコバス」の内部は、こうなっているのですね。
もちろん中には入ることはできない。
スタジオジブリの作品の紹介。
魔女が飛んでいたり、
こちらは動いたりしている。
人気作品のワンシーンを切り取ったコーナーで、記念撮影ができる。
続いて「千と千尋の神隠し」のコーナー。
こんなセットが公開される。
そしてこの中へ。
銭婆の開運おみくじと湯婆婆の恋愛おみくじのどちらかを引くことができる。
引くのはスタッフの方ですけどね。
平日夕方のすいている時間だったので、両方引くことができた。
ジブリ美術館ものがたり写真展。
面白い写真をゆっくり眺める。
こちらでも記念撮影。
最後はジブリパークのコーナーだが、こちらは撮影禁止だった。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
当ブログは、「にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行」に参加しています。
よろしければ、「この文字」をクリックして下さい。
コメント