※この記事の内容は2019年12月のものです。
1日目①(金沢駅前観察)
1日目②(バスを乗り継いで能登半島最先端へ)
1日目③(能登半島最先端の海沿いぶらぶら)
2日目①(のと鉄道飯田駅跡観察)
のと鉄道飯田駅跡を見た後は次のバスの時間まで珠洲市飯田の街中をぶらぶら。
↓珠洲市役所脇を海の方に伸びる道から分かれる狭い道を奥に進むと飲食店やスナックがたくさんありました。以前は歓楽街だったのではないでしょうか。
↓正面が昨晩お世話になった山中荘。建物は新しくはないものの部屋はきれいでしたよ。でもやっぱりコミュ障はビジホの方が落ち着くのだw
↓再び市役所脇の道へ。今度は海へ向かいましょう。
↓海沿いに広々とした新しそうな道が通っています。正面に見える白いお洒落な建物は市の多目的ホールで「ラポルトすず」というそうです。
↓朝日が射し込む港は真冬でも暖かでした。でもゆっくりしてる暇はないぞ~w
↓こちらは一本内陸側を通る道です。商店が並び旧市街地の雰囲気が漂い、バスもそれなりの本数が通ります。右に能登飯田バス停があります。
↑隣町の能登町とを結ぶ長めの路線バスはのと鉄道能登線の廃止代替バスで1日12本と地方としてはそこそこの本数が走ります。うち2本は能登町を通り越して穴水町まで直通し、能登線の廃止区間をほぼ網羅する長距離路線ですが、途中で内陸部をショートカットするため線路に忠実にならって走るわけではないようです。所要時間は2時間半にも及びます。
↓逆方向の能登飯田バス停は交差点角にありました。左にはトイレ付きの豪華な待合室があります。以前、珠洲市には国鉄バスが乗り入れており、この場所には乗車券も発売するバス駅「能登飯田」があったそうです。
能登飯田からバスに乗ってもう1ヵ所寄り道をします。
つづく
2日目③(のと鉄道蛸島駅跡観察)
2日目④(のと鉄道珠洲駅跡観察)
2日目⑤(再び珠洲市の中心地をぶらぶら)
2日目⑥(能登町の中心地をぶらぶら)
2日目⑦(能登町の海沿いぶらぶら)
2日目⑧(能登町の海沿いぶらぶら→のと鉄道能登線藤波駅跡観察)
2日目⑨(穴水駅前観察)
2日目⑩(和倉温泉駅前観察→歩いて和倉温泉街へ)
2日目⑪(氷見市の中心地観察)
3日目①(氷見駅前観察)
3日目②(越中国分駅前観察)
3日目③(越中国分駅→雨晴駅撮り歩き①)
3日目④(越中国分駅→雨晴駅撮り歩き②)
3日目⑤(道の駅「雨晴」で撮り鉄)
3日目⑥(雨晴駅前観察)
3日目⑦(雨晴海岸へ)
3日目⑧(高岡で列車撮影)
3日目⑨(城端駅前観察)
3日目⑩(高岡駅前観察)
3日目⑪(富山市の繁華街をぶらぶら①)
3日目⑫(富山市の繁華街をぶらぶら②)
3日目⑬(富山駅で少しだけ撮り鉄)
最終日①(富山駅の南側を少しぶらぶら、新富町電停前観察)
最終日②(富山駅電停を出入りする電車を観察)
最終日③(富山駅南口観察)
最終日④(富山駅電停観察)
最終日⑤(富山駅北口観察)
最終日⑥(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き① 地鉄西滑川駅前観察)
最終日⑦(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き② 地鉄中滑川駅前観察)
最終日⑧(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き③ 地鉄、あい鉄滑川駅前観察)
最終日⑨(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き④ 滑川→浜加積)
最終日⑩(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑤ 地鉄浜加積駅前観察)
最終日⑪(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑥ 地鉄早月加積駅前観察)
最終日⑫(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑦ あい鉄東滑川駅前観察)
最終日⑬(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑧ 地鉄越中中村駅前観察)
最終日⑭(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑨ 越中中村駅→西魚津駅)
最終日⑮(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑩ 西魚津駅前観察)
最終日⑯(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑪ 西魚津駅→電鉄魚津駅)
最終日⑰(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑫ 電鉄魚津駅前観察)
最終日⑱(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑬ 電鉄魚津駅→新魚津(魚津)駅)
最終日⑲(地鉄、あい鉄並走区間撮り歩き⑭ 新魚津(魚津)駅前観察)
最終日⑳(新黒部、黒部宇奈月温泉駅前観察、そして帰京)
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14年前の今日はこんなことをしてました!