EF210・広島 2020 -① | 安芸もみじ / Historys, Trains, Townbikes - Hiroshima JAPAN

EF210・広島 2020 -①


EF210です。

毎日、晴れてみたり大雨を降らせてみたり、大変忙しそうにしている空ですが。

今回の写真も、そんな感じです。



この3枚は7月6日に、例によって高須駅から撮った写真です。

上り貨物列車を牽引するのは、金帯押し桃の315号機。

この日はの朝は、天気も好かったんですけとねぇ。




この3枚は7月13日の撮影で、同じ時間なのにこんなに真っ暗。

でも、朝から降る大雨の憂鬱さが伝わる写真かな?と(笑)

上り貨物列車を牽引するのは、149号機です。



この気節、雨が続くとセノハチ越えの関係で、運休や打切にはならないものの、時間内に列車が現れないこともしはましば。

6日の朝は315号機のみでしたが、この日は3本の貨物列車に会えました。

これだけの豪雨なので、雨粒が写らないかなぁ~と、RedWing-227系を利用してテスト撮影すること数回。



こんな感じでイケるかな?と思いつつ2本目の上りを待っていたのですが、何とか現れてくれて土砂降りな写真を撮れました。

ラストの2枚は、前回のEF210で漏れてしまっていたので、ここで貼ってみました。

115系が写っていますが、尾道駅の通過シーンです。

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第一次世界大戦の日


第二次世界大戦の敗戦で、何もかも失ったように思える日本ですが。

第一次世界大戦で戦勝国だった日本は、当時の国際利権を今でも所有しています。

国際社会での日本は、その利権をちゃんと国際法に基づく権利として活用しているので、諸外国からはあくまで3勝1敗の国として扱われています。


国連はあくまで第二次世界大戦のみの基準で構築されている組織ですが、先進7ヵ国会議=G7などは、これまでの近現代の歴史の上にその価値観があります。

それがG11になろうが、G20になろうが、変わることはありません。

明治維新以降、先人達が築いた日本という国際的な価値を、失わないように守っていかなければなりませんね。


ここ近年続く災害や、今人類を脅かしているコロナウィルスも、国力を落とすだけの力を持っています。

今の政府にも求めたいことが沢山ありますが、また選挙がある時には、ちゃんと見極めた投票をしなければいけないなぁと思います。

しかし国としての対策も必要ではありますが、地球という惑星の"自然の摂理"においても、早く浄化作用が働いて、安心した暮しが戻りますよう願うばかりです。

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