追憶の雨の中 | 遠くで汽笛を聞きながら

遠くで汽笛を聞きながら

鉄道大好きなあたし、葵ちゃんのブログへようこそ。

毎日毎日ずっとこんなお天気で、

いつになったら梅雨明けになるのかしら?

今朝も雨音で目が覚めちゃって、何となくうとうとしていたら

妙に外が静かになってまいりました。

これはワンチャン期待出来るカモ?

なんて感じで運用調べたら妙味有りな感じ。

てコトで、いそいそ準備して近場でリハビリでございます。

 

 

 

115系 S25 + S16 普電長野行 2619M    田中 - 大屋

 

今朝の軽井沢発長野行の普電2619Mに「湘南色」S25編成と、

「横須賀色」なS16編成のコンビが充当されておりましたわ。

家を出る時は止みそうな感じの小雨でしたので、

気楽に出かけたのですけれど時間とともに雨脚も強まって、

列車通過時には本気度高めな雨が落ちてきて、

身も心も雨に濡れながらどうにかこうにか記録することが出来ましたわ。

あ、もちろん雨具持参しておりましたので、ずぶ濡れにはなりませんでしたケド。

 

この「湘南色」+「横須賀色」のコンビって、

どことなくお祭り感高めって言うか、イベント色が強くって、

あたし的には今ひとつな組み合わせなのですけれど、

113系時代の東海道口とか横須賀口では、もしかしたら実際にあった組み合わせかも?

なんて思ったら、これはこれでアリなのカナ?

まぁ、想像の域を脱しないのは否めませんけれどね。