皆さん、ご機嫌は如何ですか？
本日も、まっちゃんのテキトーなブログにお付き合いを戴き、ありがとうございます。
専門家の方が感染者の数字は増えますよって言っていた通りに、徐々に第２波の流れになりましたね。
それだけクラスターが各地で起こった訳で、若者たちを中心に油断した結果と見られます。
自己責任と自業自得。
知りたいのは感染者の数字ではなく、何処で発生したのかが気になる。
自分の住んでいる街に、影響があのかどうかだ。その不安が無ければ、自粛のストレスなんて出ないはず。
まぁ、撮り鉄に出掛けてもマスクを着用して１人の行動で不要不急の会話が無いから、先日の池袋駅以外は人が集まらないような場所をチョイスしているので感染リスクは低いのです。
さて、本題…。
７月１４日(火)
その②
京成３１００形 × 京成本線
Version.３
『京成本線の千葉県エリアで京成３１００形を撮る』第３弾です。
撮り鉄的には、前記事からの続きです。
常磐線亀有駅にて３本の貨物列車を撮影した後は、時間的に京成本線へ行く流れになります。
今回は３１００形定期回送が走るので、江戸川で総武線とのセットではなく千葉県エリアに向かうコトにしました。
今までの撮影経緯を踏まえ、被られない場所でのチョイスになります。
京成金町線の車内から高砂検車区を見たら、引き上げ線に停まっていた京急ﾌﾞﾙｰｽｶｲﾄﾚｲﾝに反応しつつ、奥の方にはターボくんが居るも顔が見れずでした。
小雨が降っていたので、市川真間駅で駅撮りをする判断になりました。
乗降客は数人程度で、密の心配要らず。上り列車では、ベンチに座ってラクラク撮影です。
ポイントを通過して、こっちを向いてる感が良いよねぇ～。
お目当ての定期回送は、こんなイメージになるのかと色々と考えていたら…。
ほぼ雨が止んだ状況になったので、線路沿いに出てみました。
なんとかギリギリ８両編成の後追い。
運番の２９に反応！
京成３５５２編成
この感じは昨年５月の市川ママ駅で来た以来、１年が経つのが早く感じましたね。
京成３４２８編成
３６００形が離脱したので、８両編成の幕車が見れるのは３４００形だけになってしまいましたね。
京成３４０８編成
国府台１号踏切に居たら、３４００形同士のリゴーが撮れたんじゃね？っていう、タイミングでした。
レインボー柄のような傘が良いなぁ～って思ったところに、京成バスが入ってきた感。
やはり、幕車の『京成上野』は見れないのかなぁ…。
京成３０１５編成
駅のすぐ傍で、私鉄ならではの風景な感じの撮影を楽しめるって、最高だね。
１１０７Ｋ 回送
京成３１５４編成
ちなみに、運転士がカメラ目線で急行灯ＯＮにしてくれました！
そして、４番線の待避ホームに入線しました。
京成３８１８編成を急行灯ＯＮで撮れました。
振り向いて後追いは、ビブレ京成になっちゃいました(爆)
線路沿いに立っていた２０分間、素通りしたのは３人ぐらいっていう閑散としたシチュエーションでした。
発車までのチャンスを狙って移動していたら、踏切で京成バスとのコラボ。
営業運転開始してから４日なので、ピカピカの状態で撮れて満足感。
そして、もうちょい移動して発車直後の後追いで市川真間駅を後にしました。
さて、この後は何処へ行くのでしょうか…。
このブログのコアな鉄道ファンの方ならば、想像が出来ちゃうかもしれませんよ。
現在、京成本線や東武線の下町エリアを中心に撮り鉄を続けていますが、地下鉄の向こうの路線へ行くのを自粛しています。
京急線や東急線で撮影してみたい場所があるのですが、コロナが終息の見込みがあるまでは控えたいと考えております。
ちなみに、京成線では臨時列車が走らない限り、マニアック好みの線路沿いでの撮影者はゼロですから安心です(爆)
それでは、またね。