ならまち鉄道 2.5畳ローカルプラン その5 DF200で試運転
電気配線工作で時間がかかりました。
コントロールボードも仮設置です。
手元でポイントを切り替えるのは気持ちのいいもんですね。
複線本線には2つのコントローラーで、ローカル線にも2つのコントローラーを用意しました。
カトー製の旧製品(初期)のDF200をスイッチバックの駅に入線しました。
試運転には12系客車6両をけん引します。
ホームに8両編成が入るのを確認し、予定した車両が入れるので、安心しました。
今回はローカルディーゼルカーの運転も兼ねました。
肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」車両です。トミックスー品番92190です。
秋にカトーからローカル駅舎が発売されます。
こちらのトミックスの駅舎と似た感じのようですが、カトーの駅舎のみ注文しました。
本線には左が カトーのキハ25ー1000番台で、右側はカトーのえちごトキめき鉄道ET122系です。
キハ25-1000番台は、ローカル線の急こう配を登れませんでした。
ループ勾配の修正もしないといけないです。
ローカル線のループ勾配部分の試運転です。
DF200‥この車両重量もあってかよく走ってくれます‥と12系客車です。
トミックスから8月発売予定になっている JR12-100系客車(宮原総合運転所)セットがあります。そんなに高くないのですが、今年は予算がつきません。
発売タイミングが良かったのに、残念です。
ならまち鉄道 スイッチバック試運転 DF200(旧製品)+12系客車
たくさんする作業があって、時間が足りませんが、ぼちぼちとやっていきます。
今日はそんなに暑くなくて、扇風機だけで工作ができました。