今日から4連休です。今日は近江鉄道300形の試乗会があったので、撮りに行こうと思っていたのですが、嫁さんが先日オープンした四国水族館に行きたいと言うので、予定変更です。到着すると、新型コロナ対策で、整理券方式での入場です。少し待って入りましたが、イルカショーなどは中止で、1時間くらいで見終わってしまいました。昼は、もちろん讃岐うどんです。丸亀市内の麺処 綿谷に行きました。人気店だけあって、すごい行列でしたが、この店の一押しの牛肉ぶっかけうどんを食べて満足です。昼からは、観音寺の銭形砂絵を見に行きました。途中、ちょうど2700系アンパンマン列車が通る時間だったので、なんとか撮影できそうな場所を探して撮影できました。
南風14号 2700系アンパンマン列車。黄色でした。
多度津-讃岐塩屋にて 2020.7.23
2時間後に、多度津に戻ってくれば、赤と黄色両方撮れそうです。
が、銭形砂絵を見る展望台の駐車場が渋滞で時間がありません。
寛永通宝が砂絵で描かれています。見事ですね。
急げば、間に合いそうなので多度津に向かいました。とりあえず駅に向かい、ギリギリ間に合いました。
南風18号 2700系赤いアンパンマン列車。
多度津駅にて 2020.7.23
多度津駅に留置されていたキハ47.貫通扉窓には「部品取り禁止」の張り紙がしてありました。
調べると、すぐに予讃線のアンパンマン列車も来るようなので、撮影場所を探しに移動しました。なんとか、撮れそうな所があったので待っていると、反対から8600系が来ました。
8600系しおかぜ17号・いしづち17号
多度津-讃岐塩屋にて 2020.7.23
8000系アンパンマン列車 いしづち22号・しおかぜ22号
多度津-讃岐塩屋にて 2020.7.23
嫁さん曰く、赤と黄色いアンパンマンは田舎の電車みたい。白いアンパンマンが一番特急らしくカッコいいとの評価でした。