『株式会社TOKIO』の設立が発表されましたね。城島社長の下、芸能活動をメインにしつつもさまざまな社会活動にも挑戦するとのことで、今までずっと見てきた鉄腕DASHなどでの活躍を振り返ると、今からいろいろ楽しみですね。

 
突然のニュースに驚きましたが「TOKIO」の名前が残ることは自分も嬉しく思います。
 
 
さて、TOKIOがデビューして世間に知れ渡ってきた頃は自分はまだローマ字すらまともに読めない小学生低学年でした。
 
「TOKIO」の由来はやはり「TOKYO」から来てる説が有力とされているようですが、当時の自分からすれば「とうきょう?」「ときお?」と、結局文字を見てもどっちのことか分からず、とりあえず都会的なグループなんだなという印象を持っていた記憶があります(^^ゞ

 

「TOKYO」といえばその小学生当時もう一つ見分けがつけられていなかったのが「TAKAO」。
 
 
中央線で最もよく目にする両終着駅の行先表示である「東京」と「高尾」てすが、かつて201系の行先表示幕に小さく書かれていたローマ字表記を見ても、同じ文字?としか思わなかった記憶があります。。
 
今思えば当時の自分どんだけ考える力がなかったんだよ!って感じですが、確かに「TOKYO」と「TAKAO」って「T□K□O」が共通ですし、今でもローマ字だけで見ると一瞬ん?ってなることありますよね(^^ゞ
 
声に出して聞けば全く違う駅名なのに、ローマ字にした瞬間何か紛らわしい。

ただ昔から「TOKYO」の「O」には伸ばし棒がついているんですけどね。


というTOKIOのニュースを聞いて思い出した昔話でした。笑



 

このブログ3回目の登場となる、2014年日本ダービーの時の写真です(^^ゞ

国歌斉唱に登場したTOKIO。
やはり5人のTOKIOを見れる日はもうないのですかね。


自分も5人での復帰を待ちわびていた1人でありましたが、それが実現出来ない以上今のままのTOKIOでいてもやはりもったいないという気もしていましたし、今回の長瀬君の退所はメディアでも悲観的に捉えている人があまりいないように、自分もすぐに応援したいという気持ちにはなれました。

また何かしら株式会社TOKIOにも関わってくれればそれもファンサービスになりますし、何より株式会社TOKIOはファンとの距離を縮める事業にもなるのではないかという期待もありますよね。

やっぱTOKIOは違うぜ!
っていうところ見せてほしいですね。



内容が右往左往で失礼しました。。(^^ゞ