撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 西宮北口(2012.7.1) 3019、7121 並び/3159F 回送 運行標識板

2020年07月22日 21時45分53秒 | 阪急
8年前に、阪急神戸線 西宮北口駅で7000系と3100系の並びと回送の運行標識板を掲出した3100系を撮りました。
1枚目は、西宮北口駅の武庫之荘駅寄りで並んだ右側は回送の運行標識板を掲出した3109、左側は7121の特急 梅田行きです。
7121を含む7021Fは、2019年にリニューアル化されて前面が貫通扉窓が大型化されて表情が変わっています。



2枚目は、西宮北口駅に向かう3109です。
武庫之荘駅に向かって遠ざかる7121の左側には、西宮車庫に留置される3000系らしい車両も写り込んでいます。



3枚目は、折返し西宮車庫に入庫するために2号線に停車中の3159です。
乗務員の方によっては、停車中に回送の運行標識板を取り外すことも有りますが、この時は掲出したままでした。



4枚目は後追いで、本線の渡り線を渡って西宮車庫に向かう3109です。
うねうねと蛇行している光景は自分好みです。



昨日、3159Fが伊丹駅で回送の運行標識板を掲出している光景を紹介しました。
その光景を撮った後に先回りして、西宮北口駅で回送されてくる3159Fを記録することができました。


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