阪急伊丹線100周年令和2年7月12日阪急伊丹線 塚口駅6008神崎川駅から塚口駅... この投稿をInstagramで見る 阪急伊丹線100周年 令和2年7月12日 阪急伊丹線 塚口駅 6008 神崎川駅から塚口駅に移動したのは伊丹線100周年看板付きを撮影する為です。 6008編成は7000系よりも後の登場なので乗務員室車掌側も仕切りがあるので、10両編成で幌を使うときには重宝していたと思っていましたが、あっさり4連化されてしまい、もう二度と車掌側を締め切る事は無いのかな? 宝塚線で運用されていた一時期、6108側も電気連結器が付いた全自動密着連結器を装備していました。 6000系の8両編成では唯一、どちらにも増結車を連結出来る編成でしたが、いつの間にか6108側は機械部のみの密着連結器に交換されました。 #阪急伊丹線 #阪急電車 #阪急電鉄 #塚口駅 #阪急6000系 #阪急伊丹線100周年 #鉄道写真 #鉄道ファン #阪急ファン #デジタル一眼 #canon #eos7dmark2 #hankyu #railway #railfan #railroad #train #maroon #マルーンの疾風 四条鳥丸運転所(@shijotorimaruuntensho)がシェアした投稿 - 2020年Jul月22日am1時15分PDT