こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

昨日からの3ヶ月ぶりの旅行の話題!
岡山へダイヤ改正後の変化を見る旅に出ました。part2です。

しおかぜ8号。大元駅での撮影は3時間を予定しとある列車が来るまで撮影大会を続けます。
大元駅は構内が長い複線になっており、瀬戸大橋線の列車が離合できるようになっています。

折り返しの南風号がものすごいディーゼル音を奏でながら走っていきます。踏切はないけど、ホームの接近案内がお知らせしてくれるので、安心して撮影出来ますね。

振り向いて。新型コロナウイルスの影響で、南風号の一部列車の運休や4両編成の運用も終日3両編成で運転されていた便がありますが、6月13日からの運転再開後も3両運転は引き続いて行われているようです。

マリンライナー。岡山駅の1駅手前とあって、
頻繁に列車が行き交いますね。  この大元駅で、岡山を出発した列車と到着する列車が離合する事が大半みたいですね。

ちなみに、大元駅に降り立ったのは、4年振りぐらいです。今回で2回目となります。しかし、瀬戸大橋線はまだ降りたことの無い駅の方が多い気がしますねぇ。有人駅は降りていますが、久々原や木見、植松などの無人駅もそのうち訪れたいです。

児島駅からの普通列車、115系ですね。 茶屋町から岡山方面は結構街中な気がしますが、普通列車は1時間に1本。日中には1本もない時間もあるんですよね。複線区間が多い中、ちょっと利便性の悪い気がします。 1時間に2本ぐらいがいいなぁ。

後々、よーく見ると床下グレー化されたD編成でしたね。一部の噂では、塗料が余ってるからとか…んー。でも後藤も吹田も網干もグレーが余ってるのか?どこか1つの工場が余ってるからその地域のグレー化が増えてるのは分かるんですけど、西日本全体的にグレー化が進んでるので、個人的には何か計画があるのかと思いますが…


今日はここまで、
part3につづく。

では!