2020.7.6

まずは苗穂運転所→苗穂工場 入場

 

編成は牽引用のキハ40 331+キハ40 306、入場の車両はキハ40 820+キハ183 406+キハ182 413が入場しました。

 

 

 

転車台付近に留置されていた車両の左側がすべて入場しました。全検等ではなく廃車解体に伴う入場で一部車両については既に解体が始まっています。

 

 

この日は入場だけでなく出場もありました。

 

出場車はキハ150-15、キハ261SE-104が出場しました。キハ150-15は山線にH100導入に伴い所属が苗穂から旭川に転属されていました。

 

 

 

 

H100デビューで苗穂所属のキハ150が旭川に転属し5月には旭川所属のH100が12両甲種され今後ますますキハ40に変化がありそうです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。