「令和2年7月豪雨」により肥薩線・くま川鉄道で大規模な被害を受けた。梅雨末期には大雨が降る事が多くなっているがなぜか?鉄橋流出等の壊滅的被害=廃止と言う方程式が出来つつある。それは「交通機関として必要」なのか?否か?鉄道会社が決める所も大きいが鉄道の存在をもう一度よく考えるべきである

 

「続きを読む→こちらをクリック」