大げさな題名だけど、二度と見られないの本当です。

　これは、下り留置線を５００系新幹線のロングノーズが問題なく通れるか見たところ。この上には高架駅へ向かう本線が載っかるため、上側がクリアなのは今回が最初で最後。

 

　「新幹線なのにレンガトンネルなのか？」と言った声はあえて無視します

 

　そして下の写真の方も、この上に高架駅のホームが乗っかりますので地平が見られるのは今回限りです。

　左からローカル線が1線。

　次3線が上り本線は留置線含めて３線。

　そして次に下り本線3線。真ん中の待避線にクモハ12がいます。　

　これら本線は、留置線２線を加えてのことですよ。

　

　しばらく空いて、実際に繋がるか分からない軌道線の予定線。手前で分岐されています。

　それをクロスしていくのが、リバースへ向かう線と対抗側の２線です。

 

　次に本線の複線が来ますが、ここが一番気に入っている所

　上側はリバースからダブルクロスを通って下り本線をまたぎながら、上り本線に繋がります

 

　手前側は、本線を１５°クロッシングしてローカル線に渡っていきます。

 

　地平ホームはローカル線の「光前寺早太郎温泉」駅になります。

　

　この線路美は、見ていて飽きないですね。

　高架駅で隠されるのが勿体ない

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