EF210 & EF510 | 安芸もみじ / Photo, Historys, Trains - Hiroshima JAPAN

EF210 & EF510



新しく撮影したEF210を先にUPしたので、テレコとなってしまいましたが、microSDの中で眠ったままとなっていた写真です。

まずは岡山駅から。

下り列車を牽引して1番ホームを通過して行くのを、3番ホームから流してみました。



そして4番ホームを通過する上り列車を牽引する、313号機です。

続いては尾道駅を通過する126号機と、213系 ラマルしまなみの隣りを通過する11号機。

ラマルドボアもコロナウィルスの影響で、現在はまだ運休中です。



そして尾道本通りアーケードの前を通り、尾道駅を通過しようとしている、173号機。

千光寺登山口の案内板が、アーケードに下がってて、ビミョーに見えてます。

EF510は元特急北斗星の牽引機 508号機で、京都鉄道博物館の屋外で一服していたら、この位置で停車しました。



ここからの3枚は広島での地元エリア、広島草津八幡宮の連続急カーブでの2機。

まずは150号機の前と後追いですが。

直後のコキからコンテナが無積載だったので、ちょっと早目にシャッターを切り、小泉酒造の白壁の酒蔵をバックに入れてみました。



そしてもう1枚は、仙洞第1踏切から撮ったのですが、太陽の光が反射していて車番が・・・・。

ラストの写真は熱海駅で上り列車を牽引するEF210を、1番ホームから流してみました。

車番はやっぱり判りません(笑)


話しは掘れますが、JR西日本によりますと213系ラマルドボアは、8月1日から運行再開予定だと発表されています。

コロナウィルスの感染数が、再び上昇しつつある数字が示されている中、先行きは不透明ながらその方向で運転計画は動いているようです。

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人間ドック、受けたことある?
人間ドックの日
人間ドックの日ロゴマーク

1954(昭和29)年7月12日、日本で初めて人間ドックが行われたことを記念して制定されました。

人間ドックと健康診断の違いは検査項目数の違いで、人間ドックは健康診断の検査項目に加えて、CTスキャンやMRIなど様々な検査項目を設けています。

その分、健康診断では見つかりにくい病気の発見につながり、早期発見によってその後の治療方法が変わって、完治までの期間が短くなったり、難病も治癒しやすくなります。

ただし人間ドックは保険対象外のため自己負担になり、基本コースのみの日帰り全身ドックで3万〜6万円前後となるようです。


が、市町村による補助金や助成金の制度もあって、ケースによりそれらが受けられる場合があるようです。

私はPTSDの影響で、MRIの中へ入れません。

CTスキャンに比べて輪っかの直径が小さく、しかも奥行き・・・・距離が長いしスピードも遅い。

CTスキャンぐらいあの穴が大きくて、スキャン速度も速ければ、大丈夫なんですけどねぇ。

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