こんにちは。(^0^)/
いつも拙ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。早いもので今日で、ブログを始めて5年になりました。飽きっぽい性格にも関わらず、随分と長続きしたものだと、自分でも驚いています。これもひとえに、読者の皆様に支えて頂いているお陰です。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m
さて今回は5周年という節目になりますので、「過去記事の振り返り」や「諸事情で記事に出来なかったアイテム」について、触れてみようと思います。さらに「鉄道以外のこと」についても少しだけ紹介したいと思います。では、順にご覧ください…。
【過去の記事の振り返り】
思い入れのある記事の中から、いくつかピックアップしてみました。
「うちのD51498」(H27.7.11)
すべてはこの記事からスタートしました。拙ブログの原点であります。
「うちのD51東北仕様」(H27.7.26)
KATOからD511次形東北仕様が再生産されるという発表があったからでしょうか、最近この記事の閲覧数が伸びています。因みに、この画像は初公開のものです。
「うちのKATO EF56とEF57」(H27.8.18)
奥のEF578号機がボケボケになってしまいました。絞り優先機能の無いコンデジでの撮影の限界を感じた一枚です。いつか、宇都宮に保存されている7号機を見に行って来ようと思っています。
「思い出の青梅線ED16 と KATOのED16」(H28.1.15)
青梅線の貨物列車というと、ズラッと連なったホキが印象的でしたが、中にはこんな感じの列車もありました。この記事から、背景に車両セットのケースを置く様になり、以降の定番となります。
「大切な裏方 KATO DD13」(H28.6.5)
国鉄時代、ヤードといえばコレが働いていましたね。裏方人生を歩んだ名脇役だと思います。
「KATO 165系 急行アルプス・こまがね が入線しました」(H29.1.3)
飯田線へ旧国を撮影に行く際、夜行のアルプスを利用しました。列車が混んでいる時など、椅子に座ることが出来ずに、通路に新聞紙を敷いて一晩明かしたこともあります。そのため、肝心の飯田線旧国の車内ではZZZ…でした。(涙) 切符は勿論、信州ワイド周遊券を使いました。
「KATO ED62 が入線しました」(H29.10.8)
飯田線に旧国亡き後は、165系やED62を撮影に行ったこともあります。後のタキ10600(明星セメント)はED19のセメント輸送列車セットのものです。
「うちのKATO EF15 標準形・最終形」(H30.3.18)
私にとって国鉄の旧型電機と言ったら、やっぱりゴハチとコレです。ED16亡き後の青梅線に残ったEF15の中にはスノープラウをつけた137号機や198号機がいて、当時地元だったこともあり夢中で追いかけていました。青梅線はロクヨン0番台にも元板谷峠組のトップナンバーや11・12号機がいて、結構楽しめました。特に11号機は片パンがPS22Bのガチャパン機、KATOから10月発売予定のEF641次形のナンバーにこの11が入る様ですね。おっと、話が逸れました…。
「KATO C571次形が入線しました」(H30.2.22)
うちのシゴナナたち。この他、1号機と、KATO京都駅店特製品の5号機、旧製品の門デフ11号機も在籍しています。実は6人(いや6両)兄弟でした。
「KATO EF16が入線しました」(H31.3.31)
コレの再生産が発表された時は、思わず大喜びをしました。私がNゲージに復活した時は既に市場から消えており、ヤフオクなどではかなりの高額になっていて、ほぼ諦めていました。待っていた甲斐がありました。
「KATO C62常磐形(ゆうづる牽引機)が入線しました」(H31.2.1)
常磐線沿線の住民として、コレを外すわけにはいきません。いや~、何度見てもカッコいい…。
「KATO 特急つばめ青大将が入線しました」(R2.6.3)
マイテ好きな私にとって、この光景は至福の時です。あっ、マイテ581茶も一緒に入れれば良かった…。
【記事に出来なかったアイテム】
ここでは、諸々の事情により記事にすることが出来なかったものを取り上げてみます。
これらの機関車は入線報告記事にするつもりでしたが、公私共に余裕が無い時期と重なったこともあり、記事に出来ず仕舞いとなっています。いつか再生産の発表でもあった時に、記事にしたいと考えています。
ヘッドマークチャーム(エビスビールのおまけ)
当時、他の方々のブログで記事をお見掛けしましたが、実は私も方々探し回って無事にコンプリートしておりました。美味しいエビスビールも味わえて大満足でした。(笑)
【鉄道以外のこと】
ここでは「鉄道以外で興味関心のあるもの」の中から2つ紹介させて頂きます。
チョロQ
この愛くるしい格好がたまらなく好きです。旧車やスポーツカーなど、特に好きな車だけしか持っていません。中でも「80スープラ」は以前の愛車で、14年間乗っていましたから愛着も一入です。
ちょっとシブイ趣味ですけど…、鉄道模型と同じくらい力を入れています。小判や金貨など高価なものは持っていませんが、それなりに楽しんでいます。予算的に鉄道模型と両立出来ないのが悩みのタネです。写真は円銀と天保通寶です。
他には、御朱印、熱帯魚、…など興味関心のあるものは尽きません。
【終わりに】
今回は「5周年」ということで、いつもの記事と趣向を変えてみましたが、次回からはまたいつも通りの内容に戻る予定です。早いもので、今年も後半に入りました。「新型コロナウイルス感染拡大」や「集中豪雨による災害」など、世の中暗いニュースばかりで気が滅入りますが、この様な時だからこそ、御身体だけは大切になさって下さい。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。