※この記事の内容は2020年3月のものです。
②リゾートゲートウェイ・ステーション→ベイサイド・ステーション
③ベイサイド・ステーション→東京ディズニーシー・ステーション
④ベイサイド・ステーション→東京ディズニーシー・ステーション
今回は列車との遭遇率が高いので列車とは逆の時計回りで歩きましたが、記事は便宜上、列車と同じ反時計回りで進行しています。
海沿いを離れて殺風景な道を進みます。
↓来た道を振り返る。右奥に長さ400mにも渡って東京ディズニーシーパーキングが伸びています。しかも平面じゃなくて立体でっせ。収容力ハンパねぇ。
↓上写真から右に少し進むと東京ディズニーシーバスターミナルの出入口があります。しかしディズニーランド同様、閉鎖されています。バスターミナルのさらに奥にディズニーリゾートライン(以下DRL)東京ディズニーシー・ステーションがあります。
↓上写真右奥から上写真手前方向を望む。DRLは道路を斜めに跨いで道路沿いを走るようになります。左の建物はDRLの検修施設です。
↑この手前すぐの所で道路は終わっていて、東京ディズニーシー敷地内にあるホテルミラコスタにつながっています。
↓左奥の建物が上写真に写ってる検修施設です。右の小さな建物は洗車機です。ここは何度も通ったことがありますが、こんな所に車庫があったとは。
↓車庫の脇をダッフィーのラッピングを施されたパープルの車両が通過・・・
と、思ったら車庫の脇で停止!
↓ポイントが動いて入庫していきました。
↓洗車機を通って車庫の奥へ。こりゃいいものを見させてもらいました。
ここまで3本体制で運行していましたが、この後は2本での運行になります。ディズニーリゾートが休園しているので最低限の本数での運行かと思いきや、訪問当時(3月)は通常の6分間隔で運行していました。しかし4月に入って周辺ホテルも休館となると、さすがに最低限の14分毎での運行に減便となりました。
↓DRLの下をくぐるこの道は舞浜駅前を横切る道です。しかしDRLはここでは曲がりません。
↓上写真から右に少し進むと首都高湾岸線につながる大きな道とぶつかります。DRLは正面の木々の裏を通っていてここで曲がります。
↓上写真奥をズームして望む。広い道もガラガラです。正面にはディズニーシー内にあるプロメテウス火山がそびえます。
まもなく1週完了します。
つづく
⑥東京ディズニーシー・ステーション→リゾートゲートウェイ・ステーション
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