こんにちは

 

GWに帰省できなかったので、お盆はどうなることか、、、と考えていたところ、

YOUTUBEで、ANAの機内安全ビデオ歌舞伎バージョンがUPされているのを発見しました。

これが出たのは3年くらい前?

感動しました。。。。。五輪を控えて、JAPANカルチャーを伝えるのには

もってこいですよね。

 

 

ついでに世界の航空会社はどんなことになっているのかなぁ。。。。

と探してみると、、、、Americanは、やっぱりアメリカンだった。。。

フラッシュモブ仕立ての、壮大なスケールです。。。

ですが、アメリカ英語がやっぱり好きになれない。。。

 

if you have anythingのエニシングが、「ア」ニシングって発音、、、

Queen英語好きの私には、、、好きになれないポイントかなぁ。。。

でも、こういうハリウッドっぽいのは好きです。

(米国の大学出てるんですけどね、、、英語はイングランドの英語がいいw)

 

 

ということで、大好きなイギリスのBritish Airwaysを見ると、、、、

こちらはイギリス人が大好きそうな、、、ブリティッシュジョークの世界で。。。

アメリカ人には、イライラするかもしれませんね。

 

でも出ている人がすごい。。。ゴードンラムジーとか

(たしか、彼のレストランがヒースロー空港にもあったはず)、

ミスタービーンズとか。。。お金かかってます。

ストーリーになっているところとか、、、イギリスっぽい。

 

 

おフランスは、、、、やっぱりおフランスだった。。。

とってもハイセンス。

シートベルト着用でウエストラインがどうのこうのって、

普通の凡人じゃ、、、、、よっぽどファッションに精通している人じゃないと

思いつかないアイデアですよね。。。

いちいちモデルのポーズも、ファッションの国っぽいし。。。。

なんたって、フランス語が、非常にセクシー。。

 

 

閉所恐怖症になって、国際便には乗れないけど、、、

乗りたくなった。。。。。

 

前に京急のコンテストか何かで、、、

ドア上の2スクリーンの一つ、中国語や韓国語の案内の代わりに、

航空会社の安全ビデオの京急版のようなものを、つくったらどうですか?

って提案したことがありました。。

 

「横浜から品川では、120キロで運転します。

つり革や手すりにおつかまりください」っていうのを、おもしろおかしく映像にすると

乗客としても楽しくないですか?

 

では