京王6000系10連の撮影 鉄道模型被写界深度 | 犬と楽器と鉄道模型

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Yahoo!ブログが閉鎖の為、移行してきました。
犬(秋田犬)と景色と鉄道模型だったのですが、景色は現在親の面倒を観ている為、出かけられないので、犬と楽器(エレクトーン)と鉄道模型+et ceteraに変更いたしました。宜しくお願いします。

御訪問有難うございます。
 
京王6000系新塗装 マイクロエース
 

 

ヘッドライト
今回は2連が入りましたので、京王6000系10連を撮影しました。
(ホンマに銀色は撮影が難しいです。)

※ クリックして頂くと大きな画像になります。

 

 

 

 


テールライト
本来は皆さまに大きな画像で提供したいのですがスマホがメインな方が多数です。
ですから、画像は1/4、圧縮容量は1/100以下にしています。

※ クリックして頂くと大きな画像になります。

 

 


 
角度を変えてもう一丁。
こう観るとマイクロの私鉄は中々なんですよ。

※ クリックして頂くと大きな画像になります。

 

 



他の鉄模ブログは言うに及ばず、鉄模メーカーも追躡不可能であるこの圧倒的な被写界深度。
撮影技術もNo1と言われる様、頑張りマス!

(こんなスローガンを立てましたが、上には上が居るんですよね。
更に鉄模メーカーが本気を出したらアッサリとひっくり返されちゃうレベルですが・・・) (^^;;;


とは書きましたが・・・
本日は雨の天候の為、被写界深度は失敗ですね。

 

オマケに・・・

又プログラムで余計な事をしてくれた様ですね。

リンク表示がオカシクなっています。

マイクロの私鉄にはホンマにハマりまして大散財しました。
しかし、これだけ私鉄を出してくれたマイクロの功績も大きいです。
その私鉄の線区が再現出来ますからね。
 
只、ボッタ価格になりましたので、そうそう買えないです。
「高くても欲しければ買う」何て方々はHOのブラスに行っていますよ。
この増税・景気でボッタ価格何て御法度ですからね。 (^^;;;