夏に行こう 鉄道で行く北海道 第1回 | 元高校教員のブログ

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定年退職から5年が終わりました。この間1年10ヶ月以外は自由人として旅人生活や地方でのに二拠点生活をしています。

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今年の観光地はどこも例年とは違う雰囲気だろう。
まず北海道新幹線木古内で下車することを勧めたい。
ここなら道南いさりび鉄道で函館に向かいながら行くか、バスで松前に行くのがオススメだ。


どちらも人が少なく落ち着いた観光ができる。
松前は江戸時代に北前船交易で栄えた街だ。
江戸時代に松前藩があり、今は桜の名所でも有名なところである。
木古内からは鉄道が廃止されたため、バスになる。
まあメジャーな観光地ではないため、そういうのが好きな人には勧めたい。
一方、時間が少なく函館をみたい人は、道南いさりび鉄道で観光するのをオススメする。

鉄道マニア大好きなキハ40が活躍している。


ここがトラピスト修道院下車駅である。
男子修道院で、内部見学は男性のみである。
一方トラピスチヌ修道院は湯の川温泉近くで女子修道院である。
渡島当別駅から徒歩20分。
静かな雰囲気だ。


次に行くのはブルートレインが置かれているところだ。
茂辺地駅下車。
YouTubeをご覧ください。


木古内から道南いさりび鉄道に乗って寝台特急「北斗星」を見に行ってきた 【ブルートレイン】【函館日帰り③】
•2019/07/15
 https://www.youtube.com/watch?v=8KmJUTXHLC0
このあとは函館で。