JR貨物【EF210-309】~2064レ~ | 昭和の鉄道写真&平成からの再出撃

2020年6月27日(土) 東海道 鶴見川橋梁 撮影分からです

 

続きです。

 

 

 

■EF65 2093号機  5560レ 宇都宮(タ⇒根岸・本牧  5:28

友情出演は 食事から戻ってきた 鵜 (^^)/

 

◇EF65 2093号機。

 

 

◇海上コンテナは非積載でしたがタキ編成は 長かった。

この下り列車の5560レと 次に通過する上り列車。

定通なら旧・総持寺踏切では およそ2分の差があるが、

この5560レが2分ほど 遅れていたので、

鶴見川橋梁では。。。

 

 

 

 

■EF210-309号機  2064レ  百済(タ)⇒東京(タ)  5:28

振り返ると 既に来ているという状況。

 

◇なので、このところマイブームな「大賑わいの図」。

 

 

◇特徴的なコンテナも記録します。

更新施工されたようで ピカピカ。

 

 

◇NRSU 391120 / UT11G-95063 “コンクリート混和剤”  NRS

このタンクコンテナは

航送コンテナ番号だけだった物に 後から鉄道輸送用コンテナ番号を

シール式で追加したようですね。

 

 

 

■EH200-2号機  81レ  根岸⇒竜王  5:31

前走の2064レの3分後方に、高島貨物線から合流してくる。

 

◇同じ行先の83レは 夏場に運休が多い中、81レは ほぼ通年運用。

 

 

 

 

 

 

■EF66 121号機  1084レ  大阪(タ)⇒仙台(タ)  5:44

遅延が発生していた上り列車だったが、ほぼ復旧したかな。

 

◇EF66 121号機。

ちょっと登っている感じが 好きなアングル。

 

◇特徴的なコンテナも記録します。

 

 

 

 

 

 

 

◇U50A-38004 SUNTORY LOGISTICS/-38009 unicharm

このコンテナは ちょっと変わってるんですよね。

どちらも所有はサントリーロジスティクス(株)ですが、

今、unicharmと見えている反対側の側面には

SUNTORY LOGISTICSと書かれています。

両側面でデザインが違うコンテナって他にもあるのかなぁ。

 

 

「スカ色」のタンクコンテナって、多い様な気がする。

 

 

 

 

 

■EF210-12号機  1066レ  福岡(タ)⇒東京(タ)  5:49

[新]⇒[岡]代走。

 

◇特徴的なコンテナも記録します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇真空断熱材仕様のSUPER URコンテナは 夏場の必需品かな。

 

EF210は

EF210-901から173号機まではコンプリートしているが

300番台機は まだ5機のみ。

 

コンプリートまでは、

まだまだ時間が掛かりそうだなぁ、と遠くを見つめながら続きます(^_-)-☆

 

 

 

◆昭和50年 鶴見川橋梁  EF58荷物列車

東海道旅客線ではなく東海道貨物線を通る事もあったんですね。