伊豆箱根鉄道の最終回ですが、行ったのは3月なので、カメラは ist-Ds での撮影・・・・と言いたいところですが。
今回の写真は、全部スマホです。
スマホもそろそろ、機種変したいんですよねぇ。
まずは修善寺駅で並ぶ7000系と3000系、そして185系特急踊り子。
伊豆箱根鉄道の車両はどちらもキャラ電で、2編成しか存在しない7000系は、前回UPしたドクターストーンに対して、こちらはラブライブ仕様になっているようで。
メンバーの"国木田花丸バースデー"のHMが付いていました。
時間的に先発列車に乗りたかったので、7000系の写真は正面並びの冒頭2枚しかありません。
さて、私が修善寺駅から三島駅へ戻るのに乗車した電車は、3000系の二次形。
こちらもラブライブ仕様となっていました。
ラブライブという美少女作品があるのは知っていますが、ファンの方には失礼ながら、興味が無いので内容は全く分かりません。
なので、観光客の延長上的な写真しか撮ってなかったりします。
でもラストの写真は、ちゃんと一次形と二次形の並びは、撮りましたよ。
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アインシュタインといえば?

今日はアインシュタイン記念日と言うことで、昨年と同じ文面を一部コピペしました(笑)
20世紀最大の天才、偉大な理論物理学者である"アルベルト・アインシュタイン博士"を記念した日。
1905(明治38)年の今日、アインシュタイン博士が、その後の人類の未来における偉大な根源へと繋がる『相対性理論』の、最初の一歩となる論文「運動する物体の電気力学について」を、ドイツの物理雑誌『アナーレン・デル・フィジーク』に提出しました。
この理論が無ければ、人類は宇宙へ行くことどころか、未だに前世代的な暮らしを続けていたであろうその偉業に対して記念日は制定されています。
アインシュタインの幼い頃のあだ名は「のろま」で、勉強嫌いだった彼は少年時代は落ちこぼれ、中学時代の教師からは「ろくなものにならない」とまで言われていたそうです。
映画"未知との遭遇"で、アインシュタイン博士のことを『彼こそ宇宙人だったのかも知れない』とのセリフがありますが。
見えない物を立証する頭脳は、一般人からするとそれほど奇跡の人だったと言うことですね。
アインシュタイン博士は数多くの女性と浮き名を流した人ですが、それは常につきまとう孤独との戦いから、癒しを求めたもの。
彼のような天才になりたいかとたずねられたら、憧れはするけれど絶対になりたくないです。
ただでさえ今の私のスコアでも、普通に日常会話や雑談ができる人が少ないのに・・・・。
