今日も秩父鉄道1000系1007Fについてです。
(いつもそれじゃん?)
じつは鉄コレには車内を再現する座席シートパーツが入っています。
(動力を組み込んだ車両にはつけられません)
しかし当たり前(←それって当たり前なの?)ですがシートパーツは座席の色に合わせられており、
床まで同じ色となっています。
それを今回はアクリル絵の具で床を塗り分けて、
外からシートが見えたときにリアルになるようにするのです。
加工内容はめちゃめちゃシンプル。
実車の車内の写真を確認し、色をつくって塗るだけです。
今回は8000系8577Fにも加工を施します。
これで塗りました。
色を作って…
塗りぬりぬり~↓↓↓
完成!!!
これで外から見えた時のリアル感がアップしました。
(8577F床が紫になってない?)
初めて(1両だけ練習も兼ねて塗ってみたことはあるが初めてってことで!)でこの出来。
自己評価は100点です!
これで外から見えたときにリアルになればいいです。
ってことで終わり。